みなさんこんばんは
とらじろうです

さてさて…この間の大会の結果ですが、…結論から言って、ボロボロでした⤵︎⤵︎⤵︎

精神の世界ってなんて恐ろしいんだろう…と思う程、メンタルにやられて、楽しめず…ただただ恥をかいて大会の一日は終わりました。。。

たくさんの練習を積んで、実力には自信があったのに、ちょっと調子が悪くてミスが続いたところから、

『みんなが私を見て下手な奴だと笑ってる』

と思い込み、そればかりが気になり始めてしまいました

すると、いつもはしないようなミスばかり続き、テンションは下がりふてくされ卑屈モード突入💧

結果はボロボロでした⤵︎⤵︎⤵︎
もちろん心も

必死にテンションを上げようと盛り上げてくれているペアの相方にも本当に申し訳ないことをしてしまったし、自分自身の心の弱さにも嫌気がさしました

そして何もかも嫌になり、そんなやるせない思いで帰宅したとらじろうは、夜、ヤケ酒しようと友人を誘って飲みに行きました

そしてそのことをボヤくと・・・

『周りの目が気にならない為にはどうしたら良いか知ってる？』

と、友人。

『う〜ん…なんだろ自分を強く持つとか？？』

友人『答えは、自分が相手を決めつけないこと、だよ😉相手の心の中はわからないのに、“きっとこう思ってるに違いない” って決めつけてるのは自分なんだよね😌自分が相手を決めつけないようにすると、すごく気持ちが楽になるよ✨』

そっか、とらじろうは、いわゆる、“色眼鏡” で周りを見ていたのだと気が付きました

それ以後、

『なんだかこう思われていそうだ…』

という気がしても、

“本当のことはわからないから考えるのはやめよう”

と思えるようになり、気持ちが楽になりました

友人よ、ありがとう☺️🌸

信仰の中でも、

“取り越し苦労はやめましょう”

とよく耳にしますが、それと同じですよね💡

先の事や不確かな事や考えても無意味な事で悩むのは、何のメリットも無いですもんね💡

この季節になると、落ち込みやすくなるとらじろうですが、前向き思考回路を身につけていきたいと思います( ^ω^ )

とらじろうでした

こんにちは
長野礼拝所青年部ブログをご覧いただきありがとうございます
コハルです

今週は寒さが和らぎ、天気も良くてお出かけ日和な日が続きそうです




先日、コハルの姉妹から、「自分のあゆみに何が足りないのかわからない」と相談の連絡がきました

コハルの姉妹は、昔こそよくケンカをしていましたが、
離れて暮らすようになってから、より一層お互いの大切さを感じ、いろいろ話す仲です
御守護神様二代様を信じ求め、日常参拝、御祈願、ご奉仕、アニメ本などを子どもと一緒に読んだり、ご近所の方にお伝えしたりなど、
家族で一生懸命あゆんでいる素晴らしい家庭です

なので、その言葉を聞いた時に、すぐに体験まんがの２巻の体験談１『重病が完治、求める心に御力』の、23ページが思い浮かびました

全身にガンが転移した主人公の青年が、家族や仲間の祈りとあゆみの中でガンが消え、あと一つとなった時に、
何をしても残りのガンが消えず、抗がん剤も効かなくなり、どうして良いかわからず、
導きの親である祖母に「もう…あと何をしたらいいのかわからなくて…」と発言する場面です。

祖母は、「夜寝る前に 今日も一日ありがとうございました  朝起きて今日も一日よろしくお願いしますという気持ちでお祈りするだけでいいのよ」と、お任せの心を教えてくれました

なので、姉妹にも、十分できるあゆみをしているから大丈夫体験まんがを読んで、気持ちを落ち着かせるように話しました

姉妹もその後「元気出たよ！ありがとう」と連絡をくれました

なにか起きた時に、マイナスに考えてしまうこともあるかもしれませんが、
そこには必ず御慈愛があるはずです
その御慈愛を見逃さず、「大難を小難にして頂いたこと」「毎日健康で不自由なく過ごせていること」に『感謝』をもって過ごせたら、
笑顔ももっと増えて、幸せももっと増えると思いました

一人で抱えず、仲間がいるからこそ、相談できるし、支え合える
青年部って、仲間って、そうゆう大切な存在だと思います


コロナがまた広がりつつ今ですが、仲間が全国であゆんでいると思うと、コハルもまたできるこそをさせていただこうという前向きな気持ちになりました

みんなで手をとりあい、前進しましょうｰ


今日はそんな、勇気をもらえる関西支部仲間のブログもぜひご覧ください

関西支部 笑〜和


御守護神様、二代様、今日も素晴らしい一日をありがとうございます