こんにちは(^_^)/
いつも長野礼拝所青年部ブログをご覧いただき、ありがとうございます。

タコヤキです。

昨日は久々に礼拝所に参拝させていただきました。
誰か他の信者さんもいらっしゃるかなぁ?と思っていましたが、閑散としながらも参拝される方は、あとを絶ちませんでした。
やはり皆、御守護神様、二代様を求めているのだと思いました。

礼拝所は換気のために、窓やドアが開いていました、礼拝室も同様に窓が空いていました。
今日はたまたま天気が良かったので、吹き込む風も若干気持ちよかったですが、長野は4月とはいえまだまだ寒いです。
このような状況下でも礼拝所を守るためにご奉仕されている方、それを支えるご家族の方にはただただ感謝、圧倒的感謝です。

皆さんは「今日はうまく行くかな・・・」とか「もっとこうだったら良いのに・・・」とか思ったりしませんか?
タコヤキはあります、しょっちゅうあります。
でも、過ぎてみれば「なんとかなったなぁ」ってなります。
そうゆうとき、御書のこの一節を思い出します。

神の方からみれば、何もあわてふためくことはないのである。神の愛が、人間側からみた場合、冷たいと思われがちなのは、このようなことをいうのである。
神は、決してあわてもしなければ、急ぎもしない。要するに、神は、そうした人間に対して、同情の目ではみないということである。
御書126ページ

御守護神様、二代様が守ってくださるので、あわてず大きく構えておけばよい。何も心配は要らない。
もし何か納得いかない結果となっていても、おまかせしておけば良いのだと言うことですね。
分かっていても信仰心の薄いタコヤキは、あわてふためいてしまいます。
まだまだ精進が足りません。

ちなみにこの一節は御書では有名?な「砂漠の中の水」です。
そして、最後の一文は「びくびくせずに、心からすがれ」と書かれています。
先日に「二代様より賜りました御言葉」にも含まれていますね。
砂漠の中の水」は黙読で5分程度です、改めて目を通されてみてはいかかでしょうか?

ps
なんかブログに写真を載せるとアクセスが伸びるので良いらしいです。
なので、タコヤキの趣味である模型制作の一部をご紹介します。

DSC_0011
ガルパン仕様のIV号戦車です。
丸いキューポラが可愛いですよね!!
ほら可愛いですよね?
それでは、パンツァー、フォー!