こんにちは(^_^)/
いつも長野礼拝所青年部ブログをご覧いただき、ありがとうございます。

タコヤキです。

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写真ではちょっと分かりにくいかも知れませんが、針槐(ハリエンジュ)が満開になってます。
河川敷に群生していて、藤に似た花をつけるやつです。風が吹くと良い匂いがしますね。
(花は食べられるそうです。よっぽどお腹がすいたら考えます)
タコヤキの職場では近所に飴工場があるので、風向きによって砂糖の甘い匂いも漂ってきますが、別の工場の焼却炉から変な苦い匂いも漂ってくることがあるので、まるでロシアンルーレットです(T_T)

さて、この針槐が咲く頃になると、捨てられた木材や家の縁の下にいるシロアリが羽根を付けて一斉に飛び立ちます。
今いる巣が飽和したので、新天地を求めるわけです。そこで王アリと女王アリとなって新たな巣を作り始めます。

羽の付いたシロアリは色や形が本物の羽根アリににていますが、手にとってよく見ると決定的な違いがあります。
羽根アリは蜂の仲間なので、胸と胴にくびれがあります。シロアリはG(黒くて素早いアレです)の仲間なので寸胴です。

なんでこんな事に詳しいのかと言うと、シロアリ駆除業者に勤めていたことがあるからです。
駆除の下準備として、10キロ近い重さの斫り機(工事現場で地面をガガガって削っているやつ)を抱えて、家の床下をホコリまみれ、カビまみれになりながら、ほふく前進して家のコンクリ基礎に穴を開けて人間が通れる道を作ります。
事前に家の見取り図を確認しておくのですが、たまに迷子になってしまうことがあります。
今となっては良い(???)思い出です。

話は変わりますが、自分と同じ悩みを持った人に共感することは出来ても、自身の痛みや辛さから目をそらす為に手を差し伸べるところまでは行けないってことありませんか?
自分が経験したことのない悩み・苦しみについては恐る恐るですが、「こんな神様がいるんだけど・・・」って出来ますけど。
そんな自分の姿に「信仰者としてどうなんだろう?」って悩む時があります。

ではなぜ、姿、形は、別に常人と変わらない人間を、神よりの使者としたのか、ということになるが、ここにも、神の深い御心があったのである。
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病める者の苦しみ、また、病めるが故に襲われる孤独、苦悩が、いかに大きく深いものであるかは、健康な者には到底理解できるものではない。
病み、苦しみ、悩んだことのある者だけが、その苦しさを本当に知ることができるのである。
神は、神と人間をつなぐ者として、神よりの使者を送り出すにあたって、そこまで深く御心を使われたのである。
※御書119〜120ページ

そうであるなら、今ある悩み・苦しみは、いつか誰かに手を差し伸べる為に必要であり、意味がある物という事ですかね?
人にやさしく」痛みの分かる人になりたいものです。


思わずフフッって笑いました、ご覧ください。